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社員紹介

目立ちたくて、
大型案件だけを狙っていた新人時代。
わがままを通せる環境が、
個性に富んだ組織と人を育てていく。

大阪店 営業4課

為房 大城Daiki Tamefusa

2017年入社

1900社以上の協力会社の中から、
自分だけの10社を見つけ出す。

 モノづくりを手掛ける製造業の企業に対して、品質の向上や生産力のアップ、納期の短縮につながる提案をしていくのが私たち営業の役割です。お客様の希望通りに、計画的に課題解決ができるのが理想ですが、すべてが予定通りに進むわけでなく、いろんな苦労が伴う仕事でもあります。
 例えば製品を製造する設備機器などでは、消耗部品が多く使われています。機械を動かすシャフトなどが代表的な消耗部品ですが、普通なら手配するのに2~3ヶ月ほどかかるところを「何とか1ヶ月で用意してくれないか」といった要望が寄せられます。設備の1つが止まると、工場全体の稼働に大きな影響が出てしまうだけに、お客様はとても困っていらっしゃいます。そんな急なニーズにも対応できるのが当社の強み。その背景にあるのが、およそ1900社ある協力会社の存在です。
 優れた加工技術を持つ協力会社の中から、希望に合った1社を選び出すわけですが、実際には1900社すべてに問い合わせをするわけではありません。私には「この会社なら何とかしてくれる」という10社があります。多少の無理も聞いてくれて、困った時に必ず力を貸してくれる10社です。
 関係の薄い協力会社をたくさん持つよりも、いざと言う時に力になってくれる協力会社と深い信頼関係を築いておくことがとても重要です。自分にとって味方になってくれる協力会社があるからこそ、お客様から寄せられる無理な要望にも応えることができ、それが当社への信頼につながっていきます。当社にはおよそ200名の営業がいて、それぞれに「この会社なら」という協力会社があり、あらゆる業界のお客様に対する高い付加価値を持つ提案を可能にしているのです。

大型案件だけを狙って、
年間表彰を受賞。

 ダイナミックでスケールの大きな仕事をしたいと思って当社に入社した私は、新人のころは大型案件だけを狙って営業していました。同期入社の仲間たちが実績を上げる中でも、私は粘り強く大型案件に的を絞っていたのですが、上司もすぐに結果を求めたりはしませんでした。むしろ「若くても目立つチャンスがあるんだから、表彰されるような成果を残して全国に名を売ればいい」と指導してくださり、焦る気持ちを抑えて大型案件を狙っていました。
 ブレない姿勢で取り組んだ結果、入社3年目には売上1億円を超える案件を受注し、年間表彰されることになりました。この経験は、私にとって非常に大きな自信につながったと思います。誰かに言われた仕事をするのではなく、自分なりの目標ややりたいことをさせてもらえるのが、当社の魅力だと言えます。
 みんなに同じ目標を持たせたり、過去の仕事のやり方を踏襲させたりするのではなく、個々の個性や強み、得意な部分を引き出せるような仕事への取り組み方を認めてくれるのが当社です。経験も実力も十分なベテランもいれば、今後の伸びしろに期待が集まる若手もいる組織です。そんなバラエティに富んだ能力と才能を持つ営業が活躍できるよう、それぞれのわがままを通せるだけの裁量権が与えられる制度と文化がしっかりと根付いています。
 私の場合も、例外ではありません。希望をしっかりと汲み取って、意思を尊重して仕事を任せ、適切に指導をしてくださった当時の上司のおかげで、今の仕事のベースとなる部分が形成されたと思います。

多様なニーズに応えることで、
業界内での存在感を高めていく。

 世間には商社不要論という考え方があり、モノの流れにおける中間マージンをなくして、コストダウンを図る方法が存在します。その考えに対する私なりの反論は、そこに利用価値を見出していないからです。
 商社にとっての販売先となるメーカーでは、日々さまざまな技術が研究・開発されています。いわゆるコアテクノロジーを持っているメーカーが大きな強みを発揮するわけですが、研究開発だけに専念していれば、良い製品が生まれるわけではありません。モノづくりには設備投資や材料調達などいろんな要素が不可欠であり、すべてが上手くつながって優れた品質の製品が生み出されます。
 私たち商社は、取引先であるメーカーがコアテクノロジーの研究開発に専念できるよう、周辺業務をお手伝いするところに価値があります。こうした利用価値を生み出しているからこそ、日本のモノづくりにおいて商社が必要とされ続けているのです。
 とは言え、メーカーの要望に応えるだけでは、再現性の高い提案や課題解決はできません。メーカーのニーズと言うのは、その企業単独の課題であることが多く、汎用性が低い点がその理由です。一方の協力会社の技術というのは、いろんなケースに転用・応用することができます。1つの特殊な技術は、自動車、半導体、医療機器、化学品などさまざまな業界でのモノづくりに役立てていくことができるのです。
 私たち営業は、協力会社が持つ強みを武器に、幅広い業界のメーカーに課題解決の提案をしかけていくことで、取引先を飛躍的に増やしていくことが可能になります。協力会社と深く濃い付き合いができる関係性を構築しておくことが、営業として成果を出していく上で欠かせない要素になっています。手にした成功体験の横展開を図っていけば、まだまだ私たち商社の存在感を業界内に示していくことは十分に可能です。

MESSAGE

会社の名前ではなく、
仕事の中身で自分を
語れる大人になってほしい。

 就職活動をしていると、「どこの会社に就職するのか」がみんなの気になるところだと思います。若いうちは友達に会うと「どこの会社で働いているの?」という会話をする場面がたくさんあります。でも、社会に出てしばらくすると「どの会社」ではなく、「何の仕事」をしているのかが話題の中心へと変わっていくものです。会社の知名度を誇るのではなく、自分の仕事を語れる大人に、ぜひなっていただきたいと思います。将来の自分をイメージして、どんな社会人になっていたいのか、どんな仕事をしていきたいのかを意識してください。自分の仕事を語れる人は、周りから見てもとても魅力的です。逆に仕事が楽しくない人は、人生そのものを楽しんでいない様子が伝わってきます。そうした点において、当社は社員1人ひとりに大きな裁量があり、意思決定のチャンスも多く、仕事を通して成長できる環境が整っています。営業であれば、どの企業に提案するのかを決めるは自分。お客様の課題を解決する方法を考え実行するのも自分の判断と責任の下で行います。経験豊富な先輩に相談したり、専門家の方々の力を借りたりしながら、自分の手で1つひとつの課題を解決していく醍醐味が味わえる仕事です。上手くいくことばかりではありませんが、試行錯誤していく経験こそが自分の財産へと変わっていきます。責任もプレッシャーもあるからこそ、自分の仕事を語れる大人になれるのです。誇りを持って夢中になれる仕事を、ぜひ見つけていただきたいと思います。

わがままを通せるから、
個性ある組織と人が育つ。

為房 大城Daiki Tamefusa

為房 大城

Daiki Tamefusa

大阪店 営業4課

2017年入社

何を残せるのかは、
すべて自分しだい。

谷口 まりなMarina Taniguchi

谷口 まりな

Marina Taniguchi

東京支店 営業3課

2018年入社

ルールと仕組みが、
町工場を
企業へと
成長させていく

広崎 哲郎Tetsuro Hirosaki

広崎 哲郎

Tetsuro Hirosaki

株式会社ISSアートマーク
常務取締役

1997年入社

MBAの学びを
実際の
フィールドで
活かしたい

室井 友里Yuri Muroi

室井 友里

Yuri Muroi

神奈川営業所 営業1課 主幹

2011年入社

できたことは
しっかり褒める。
自信が人を育てていく。

南 哲矢Tetsuya Minami

南 哲矢

Tetsuya Minami

静岡営業所 営業1課 課長

2012年入社

誰もが尖った個性を
持つ
スペシャルな
存在

西脇 一憲Kazunori Nishiwaki

西脇 一憲

Kazunori Nishiwaki

総務部 情報技術グループ 課長

2010年入社