WORK

やりがいを知る

井上特殊鋼のミッション

“復活せよMade in JAPAN”に
込めた想い

「Made in JAPAN」の復活を目指し
完成品メーカーと町工場を結ぶ。

井上特殊鋼は、1920年に鉄鋼商社として誕生した会社です。しかし現在は「モノづくり企業」全般を支援する、コンサルティング事業を核としています。日本のモノづくりはかつて「JAPAN as No.1」と呼ばれていました。強さの源は、完成品メーカーを支える中小企業群、すなわち「ケイレツ」の層の厚さ。特別な技術を持つ、多種多様な町工場が力を発揮していたのです。しかしバブル崩壊により、完成品メーカーは選択と集中を余儀なくされることに。ピラミッド型の産業構造も崩れ、「Made in JAPAN」はその力を失っていきました。
そんな製造業の再編に立ち向かうのが井上特殊鋼です。長年かけて培ったネットワークやノウハウにより、単に既製品を販売するのではなく、課題を解決する製品を新たに生み出し提供。完成品メーカーと町工場との橋渡しに、新たな価値を付加することで、「Made in JAPAN」の復活を目指しています。

日本の製造業が抱える難題を解決する
独自のビジネスモデルを構築。

時代が進むにつれ、完成品メーカーはより優れた製造委託先を求めるようになりましたが、技術流出のリスクを冒して探すわけにはいきません。一方で、町工場は高い技術力を持ちながらも、マーケティング力がないのです。こういった両者の間を取り持つのが商社の役割ですが、従来の鉄鋼商社は、鉄鋼メーカーの製品を完成品メーカーに卸すのみ。商材の差別化が困難で、薄利多売のビジネスとなっていました。
それに対し井上特殊鋼は、顧客である完成品メーカーから直接ニーズをヒアリングし、課題解決に最適な製造方法や仕入先である町工場を選定して提案。納期や工程など製造面における全ての領域をサポートし、モノづくりの総合プロデュースを行っています。こうして一般的な鉄鋼商社とは異なる独自のビジネスを構築。日本の製造業が抱える難題の解決に努めています。

井上特殊鋼のビジネスモデル