PEOPLE

人を知る

若手社員座談会

就職活動から今までを振り返って
それぞれの思いを語ります。

PERFORMER

藤本 翔貴
藤本 翔貴
Syouki Fujimoto

広島営業所 営業1課
2016年入社

堀 大地
堀 大地
Daichi Hori

神奈川営業所 営業2課
2017年入社

篠田 麻衣
篠田 麻衣
Mai Shinoda

神奈川営業所 営業1課
2014年入社

小今井 聡
小今井 聡
Sou Koimai

神戸営業所 1課
2016年入社

溝脇 彩乃
溝脇 彩乃
Ayano Mizowaki

名古屋営業所 営業課
2015年入社

ISSを選んだポイントは?

私は文系だったので営業を中心に就活していたんですが、
自社製品ありきになってしまうメーカーの営業が自分のなかでしっくりこなくて。
井上特殊鋼なら、お客様が欲しがっていらっしゃるモノを自分で考えて提供できると知って、魅力を感じました。
自分の知識で売れる営業というか、私という人間が営業をする意義が高い予感がしたんですよね。

しかも一つの業界に縛られないですからね。自分で決めて自由に動けるのがいいなと僕も思いました。

いろんな人に会えるし、製品をただ右から左に流すだけじゃなく、
新しくつくるための懸け橋になれるところが魅力的でした。

僕も文系でしたが、就活を進めていくうちにモノづくりに関わりたいなって思い始めて。
「Made in JAPAN」を掲げているところに惹かれましたね。

他社と比較してイベントなどを通して社員の方々と過ごす時間が長かったよね。
良いことも悪いことも言ってくれるし(笑)。だからこちらもつい本音を言ってしまったけど、
私の場合、それを認めてくれたうえで来てほしいって言ってもらえたのが決め手になりました。

会社全体のアットホームさもよく伝わってきましたよね。
拠点が異なるグループ会社の方々も含め、すごく仲がいい空気感だったんですよ。
明るい雰囲気も良かった。よくしゃべる人が多かったですし。

私が就活生だったとき、溝脇さんもよくしゃべるな~と思いましたよ!

一同:(笑)

私のときも、一方的にしゃべるんじゃなく、言葉のキャッチボールを大事にしてくれる人ばかりだった。
単なる世間話もするんだけど(笑)、仕事の話を楽しそうにしてくれたんですよね。
オンとオフを両立している人たちなんだなという印象でした。

話し上手の聞き上手が多いですよね。

同期もみんな個性的ですしね。一人ひとりの気質を見てもらったうえで、
今のメンバーがそろっているんだなぁと感じます。選考の後に何度か懇親会があったけど、
毎回同期たちと「めっちゃ楽しかった~!」って言いながら帰ってたなぁ。

裏表のない感じが良かったよね。社員の方に、つらかった仕事のエピソードについて質問したら、
「聞いてくれよ、本当にしんどいことがあったんだよ~」って赤裸々に話してくれて(笑)。
でも終わってみれば良い経験で、それが次のモチベーションにつながった…なんて話してくれたんです。
熱意があって、誰もが何かしら一つはやり切った経験を持っていたのが、かっこいいなって感じました。

仕事の面白さ、やりがいは?

若手のうちから仕入れから販売まで自分で手がけられるのが楽しいです。
ただ裁量権が大きいだけじゃなく、モノの流れを全部知れることに、すごくやりがいを感じます。

そう、モノづくりを自分がつないで、実際に現場へ行って、
どういう形になってお客様に届くのかを全部見られるのが良い。
商社なのにモノづくりにガッツリ携われるのってなかなかないよね。

売り込む会社を自分で探して、若手の頃から価格決定まで任せてもらえるところなんて、
大学時代の友人からも聞いたことがないですね。

営業で回っている業界やお客様も人によって違うので、その情報交換ができるのも大きな武器。
社内交流を通して、自分で経験していないことでも知識として蓄えられて自分の仕事に応用できるから
面白いんですよね。良い事例が社内ポータルで取り上げられる「商売の達人」もありがたい。成果を出した達人たちの
ノウハウが毎月共有されていて、参考になります。こないだ藤本君も新規開拓額でランキングに載っていたよね。

一同:(拍手)

みんな達人のノウハウには興味津々だから、電話をかけて直接聞く営業も多いよね。
藤本くんも携帯鳴りやまなかったんじゃない?

ずっとポケットが震えっぱなしだった!

一同:(笑)

すごいと思うと同時に、自分もやってやりたいなって燃えましたね。

「商売の達人」に同期が載ると、すごい刺激になるよね。自分も頑張らないとって。

私が今回大きな案件を受注できたのは、話を広げられるだけの実績が井上特殊鋼にあったおかげです。
だけど新規開拓で伺ったお客様のところに、まさか幅5mの鉄の塊が置いてあると思わなかった(笑)。
お客様が困っていることに対して価値を提供したいって伝えると、
「まさかこんなのはつくれないですよね?」と。

出た、嬉しいパターン!(笑)

それは燃える!(笑)

40年以上前につくったもので、メーカーも廃業してしまっていた上、
国内では調達できない大きな製品だったので、お客様も半ば諦めていらっしゃったんですよ。
でもつくれたら嬉しいと。「わかりました、ちょっと持ち帰らせてください」って
伝えて上司に相談したら、「これはいけるぞ、藤本!」って。

一同:(笑)

井上特殊鋼は、これまでの実績もあるから強いんですよね。それぞれの人たちが培った仕事の
ノウハウが年々増えていく仕組みになっているから、若手でも数十年分の蓄積を持って挑めますし。
今回の案件も、上司が過去に同じような大きさの製品を韓国から調達した経験があり、それが受注の要因になりました。

社内の商品検索システムや協力会社のデータベースもあるので、知識が少ない若手でもいろんな提案ができるのも
ありがたいですね。見てわからなければ、別の営業所であろうと、その実績をつくった先輩に直接訊くこともできるし、
みんなで一緒に知識を増やせる朝の図面会議もあるから、本当に心強いです。

先輩方の存在も心強いし、その活躍ぶりがモチベーションにつながるのもいいですね。
なかでも篠田さんはすごい。お客様のところへ行って、何か爪痕を残すまでは帰らない!っていう意志が人一倍ある。
「図面もらうまで帰れません!」ぐらいの勢いで(笑)。

お客様との関係性に応じてだけどね(笑)。自分自身も含め、みんなの雰囲気を明るく楽しくするには、やっぱり仕事を
とってこないとって思ってるから。営業職は、外に出たらまずは一人。自分らしく戦っていかなきゃならない。
お客様に大事な時間をもらって、何もできないと悔しいんですよね。
何か持って帰れたら「次伺うまでにこれをやらないと!」なんて楽しくなる。先輩も「こうやってみたら?」なんて
部署全体で盛り上がれるのが、この会社のすごいところ。そういうのが糧になって、仕事の楽しさにつながっています。

町工場の方々もすごく親身になって協力してくださるのも大きいですよね。

仕事の面白さ、やりがいは?

人を大事にしてくれるところが、私にとっては一番の魅力ですね。自由にさせてくれる一方で、
上司や先輩たちの面倒見の良さが半端なくて。ちょっとでも落ち込もうものなら、
いろんなところから「大丈夫か?」って連絡がきて、みんなが自分を気にしてくれるのを実感します。

みんな通ってきた道っていうのもありますからね。その人にとっては初めての経験でしんどいかもしれないけど。
「俺もそんなときあったよ~」なんて、先輩からさらに深い話を聞けたりするし。

周りがいろんな気遣いをしてくれるから、独り立ちしてからも常に支えられている安心感がありました。

一方で、頑張ったら頑張った分だけ認めてもらえるしね。承認されるとすごくうれしい。

モチベーションといえば、営業所が名古屋駅直結のJPタワー名古屋へ移転してからも、すごく上がりました。
あそこに通勤できるのがうれしくて、みんな出社時間が早くなったし(笑)。
オシャレなところで働けると、テンションが上がりますよね。

学生時代の友人に横浜ランドマークタワーで働いているって言ったら羨ましがられて、
ちょっと得意になりました(笑)。

きれいなビルで働きたいっていうミーハーな気持ちもあったので、移転のときは夢が叶ったなって思いました。
アクセスが良くなったから来客も増え、社外とのコミュニケーションが増えたのも良かったです。

2~3年に1回、社員旅行で必ず海外に行けるのもテンション上がりますね。
初めてのときは、同期全員で行けて楽しかったです。

楽しかった~!みんなでスカイダイビングしたよね。新しいことが好きな社員が多いから、
「やったことないから、やりたい!」みたいなノリで盛り上がることが多い。

遊ぶときもみんな本気で、その時だけはちょっと大学のサークルっぽいよね (笑)。

1年目の春研修で約1カ月間、寝食をともにするから、距離がすごく近くなるんですよね。
秋にもグループ会社での研修が1カ月ありますし。

そこで一気に仲良くなるから、その後に連絡もとりやすくなります。勤務地が離れている同期でも、
出張時とかに会うと気軽に悩みも相談できるし。

地域によっては半年ぶりぐらいに会う人もたくさんいますが、会って2分後ぐらいには、
昨日呑んでいた仲みたいになれますよ(笑)。普通、ちょっとは距離ができそうなものなのに。

オンオフ通じての仲の良さがあるもんね。私も趣味でやっているバレエの公演を、
先輩が応援に来てくれたんです。社内の登山サークルにも参加していて、プライベートで富士山に登ったりもしてます。

営業所でのイベントも多いですよね。先輩たちの印象も、入社前と全然変わりませんね。
むしろ感じていた以上にパワフルなので、刺激を受けます。

自分が取ってきた案件について、先輩や上司が真剣に考えてくれるのも魅力。自分事のように喜んでくれたり、悩んでくれたりするのが、すごく素敵だなぁと。だから自分も後輩たちが困っている時は力になりたいと思いますね。

入社後に成長できたことは?

入社当初は知識も全然なかったですし、新入社員研修のテストでもダントツでビリだったぐらい落ちこぼれだったんです (苦笑)。だけど、お客様がすぐその場で100点満点の答えを求めているわけじゃない。お客様の困り事を引き出して、社内のノウハウや町工場とのネットワークを駆使しながら、解決策を提案していくのが自分の役目だと考えるようになってから仕事もうまく回り始めました。

初めて会った人にモノを買ってもらうって、すごく大変なこと。
だけどそこが面白いし成長を促してくれるポイントでもありますよね。

自分で考えて行動する力は確実に身につくよね。

自分で全てを決めて良い自由度の高さは基本的にすごく面白いし魅力なんですが、
そこに不安を感じることも時々はあります。
これで大丈夫なのかなって。先輩方はそんなことってありましたか?

あるある! 誰もが通る道だよ。でも堀くんが着実に成長してきているのは目に見えてわかるし、大丈夫!

ありがとうございます。不安になる時間があるのは余力がある証拠なのかなと思うんですよね。
行動していくことで不安も消えていくのかなと。とはいえ、ただ動くだけではダメだから、
考えて動くスピード感を徐々に高めていけたらなと思います。

トライ&エラーできる環境だからね。行動に移すのもトライだし、絞り込んで深く考えてみるのもいいと思う。
仮説を立てる上では情報収集が大事だから、お客様に業界の話を伺ってみるのも参考になるよ。

なるほど、勉強になります!

良くも悪くも、言われたことをただやる仕事じゃないよね。「これをやりたい!」という人には楽しいけど、
逆に悩むことだってある。でも、だからこそ面白いし成長できる。

僕が目標にしているのは、20代という若さで管理職になった上司。
手法を学ぶことがよくあるんですが、
「お客様もこの人から買いたいと思うだろうな」と感じることばかりで。

一同:その話もっと聞きたい!

よく言われるのは、好意の返報性。こちらから好意を持って働きかければ、
相手も何かしら応えてくれるということ。
だから自分のファンを増やすようにしていたと聞きました。

目指す姿が社内にたくさんあるのはありがたいですよね。
僕も先輩達から取り入れようとしていることがたくさんあります。
例えば、つい自社の説明ばかりしまいがちだったところを、お客様のお話をもっと引き出して、
時には仕事以外の話もふくらませながらも課題に迫っていくやり方とか。

それは僕もそう!先輩たちはニーズの引き出し方がすごいよね。営業先で「今はこれは必要ないよ」と言われたら、どのタイミングなら必要になるのかとか、これが要らないとすればこちらでお困りなのではとか、その場で話の道筋を柔軟に変えながら、お客様の核心に触れていく。僕も、話の幅を広げながら、お客様の言葉からヒントを探ってこられるようになっています。

担当するお客様によって学ぶ内容は全然違う。
だけど業界が変わっても過去に得た知識が関連してくる場面があるから、
「あのときに経験したことが今、活かされている!」というふうにつながってくるのが面白いですよね。
モノづくりの世界は本当に奥深いので、是非1対1の個別説明会に来て、それを体感して欲しいですね。