その仕事は、君が価値を創れるか。
ビジネスの醍醐味は、自ら生み出した価値をマーケットに問うことができ、
答えが明確になるところだと思う。
しかし、機能分化した組織だと価値を創ることができる領域が限られてしまう。
また、価値を創る仕事が任されるまでに時間がかかる組織も少なくない。
ISSリアライズでは、どこから何を仕入れて、どういうモノをつくり、
いくらで売るか、入社した時からその全てが任される。
評価の基準は、価値を生み出したか否かだ。
価値の大きさは、そのビジネスにおける利益額の多寡という形で表れる。
学生時代は潜在能力を高める場。それを顕在化するのはこれからだ。
価値の創出こそが、能力の証明であり、自分自身の証明でもある。
時代や個性をまとった新しい価値創造者との出会いを
楽しみにしています。
代表取締役社長 井上 寿一